
「A隊員さんはベンツをご存じない!」「全国の優秀なカギ屋さんが開錠不可なんですよ?」
素直に喜ばれるかと思っていたら予想外の展開でしたね。何を話しても信用されず、帰される寸前でした。
ベンツトランクをピッキングしている業者が存在しないということを、ロードサービスのコールセンターで初めて知ることになりました。こうなれば、現実にあった話しをするしかありません。「筑波ベンツトランク事件」を話題に出すと、状況がガラリと変わりました。最初Yさんは唖然としてましたが、それからは早かったです。
Yさんは頭の回転が速く理解の深い人でした。別れ際には「失礼な態度で何とお詫びしてよいやら・・」という流れになり逆にこちらも恐縮するような感じでしたね。
拠点へ戻って「営業は好感触だったよ」と伝えると、みんな自分のことのように喜んでくれました。
助人と取引して本当に良かったと思わせたい・・営業先で誤解されたときほど、強く思ったもんです。
