
一般的に独立するときというのは・・ある程度、営業基盤が確保されていたりします。
独立元から容認されてるか、奪い取るかの違いはあるにせよ事業計画が成り立つよう段取りされているもんです。
助人は何の基盤もありませんでした。正真正銘ゼロからのスタートです。バイク便時代のお得意先とは1年間取引しなかったというか、形式的には前の会社への仁義を通した格好になっています。
旗揚げ当初は本当にしんどかったんですが・・だからこそ、純粋に腕だけで勝負出来たというのは返って幸いでした。今となってはこれしか方法がなかったろうと思います。
何も特別なことはしてませんね。目の前には細くて薄暗い道が用意されていただけというか、どんな誘惑にも横やりにも負けず、ただ歩き続けただけです。
純粋な目で見続ければ絶対見失わない道・・そういうものが存在していることを体感した3年間でした。
