
深夜0時すぎサンバーの開錠に都内某所まで。
指定された駐車場、都内では珍しく街灯が少なく真っ暗。都内でも意外とこういう所が多いので慣れているのですが今回はおまけつき、隣が墓場なのです。
悪い意味でいい雰囲気、霊感がないと思い込んでいる自分でもちょっとビクビクしちゃいます。
ヘッドライトの灯をもとに何とかサンバーを発見。冷凍トランクを積んだトラックタイプです。エンジンを切り暗闇の中、一人ぼっちの時間を少しでも短くする為急いで連絡しようとすると、「あの~」と後ろから声・・振り向くも暗闇で誰もいません・・
きっと空耳だな・・と再び連絡しようとするとギィ~~と扉が開く音。暗闇に目を凝らすと冷凍庫の扉が開いてます。ひぇ~~誰もいないのに~~!!
と、開いた扉から出てきたのはお客さま。「なんか一人で待ってるのも変だからここに隠れてました」とのこと。
お客様には普通を装い冷静に応対させていただいたのですが、本当は心臓が飛び出そうになっていたY隊員なのでした。
