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緩みの連鎖

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とある救援作業でのこと、「急に電装品が使えなくなってエンジンもかからない」との事で調べてみるとバッテリー端子が接触不良を起こしていました緩んだ端子の隙間に錆が浮いたのが原因です。

お客さんは一年ほど前にご自分でバッテリー交換したそうで「固く締めこんだ筈なんだけどなあ」と、合点が行かないご様子、確かに一年も経過してから不具合が出るのもおかしいですね。

不思議に感じながらも締めこんだ端子確認をしているとバッテリー本体がグラグラと動くような?良く見るとバッテリーを固定するクランプの方も緩んでいました。

おそらくこのクランプが最初に緩んだんでしょうねそして走行振動でバッテリーが動くうちに端子が伸びて接触不良を起こしたんだろうと思います。

ちなみにこのバッテリー固定用のクランプなんですが金属製でバッテリーのプラス端子近くなので外れたりするとかなり危険です。

ボンネットを開ける機会があれば必ずチェックしておきたい部分ですね。

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