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ネオ・クチバシ

ネオ・クチバシに掲載されていた画像

最近、僕の乗っているクロスランナーをチラ見したお客さんに、「それってカタナ?」と聞かれる事が多い。乗り始めて3年になりますがここ最近特に多いのです。2~3回言われた時は、たまたまが重なっただけだろう思っていたのですが、これが7~8回ともなれば不思議に思い始めても仕方がありません。どこが似てるんだ?って考えるまでもなく、ヘッドライト下にある特徴的な「クチバシ」をカタナの類似点と捉えているは分かります。でも、このクチバシは近年のアドベンチャー系ではよくあるスタイルで見慣れたデザイン。ではなぜ、今、カタナに似ていると言われるのかを考えてみました。

まずそう言われるお客さんの特徴としては、40~50代の男性で若い時分バイクに乗っていた方々。所謂、HY戦争を目の当たりにした、またはその名残を知っている世代で、現在はバイクに乗ってない事が共通しています。そしてここが重要だと思うのですが、最近またバイクに興味が湧いて暫く振りに乗りたいと考えている事です。

一時随分と縮小していた二輪メーカー各社のラインナップもここ数年で格段に増え、近未来的なスタイルからネオ・オールドルックまで幅広いデザインの魅力的なバイクが巷で見られるようになりました。スタンダードとは一味違う車輌を見かけると以前乗っていた人なら「おっ!」と思う事でしょう。それがバイクへの興味に繋がり、またバイクに乗りたい気持ちへの引き金になっているのではないかと推測します。

250~1100ccのカタナがたくさん現役で走っていた時代、その後一旦バイクから離れ現在に至るまで興味の対象から外れていれば、最近のアドベンチャー系に見られるクチバシにカタナの面影を感じるのも頷けます。

さて、免許はあって乗りたいけどバイクを持ってない方、最近はレンタルバイクもあちこちにあり充実をみせ、借りようと思えば400万の車輌まで借りられます。「でもツーリングに行っても都内近郊の渋滞が面倒臭いんだよな」って方は車でバキューンと新東名のNEOPASA清水まで行って、そこでレンタルバイクに乗り替えて伊豆半島を巡るってのはどうでしょう?これなら奥さんとのタンデムも楽ちんですよ。

これからの季節はバイクにとって厳しくなりますが、身体が冷え切った先で入る温泉とその後の熱燗は最高です。例え車輌を購入しなくても乗って楽しめる環境は整っています。バイクを降りて久しい方々、是非もう一度乗ってみては如何でしょうか?

あ、そうだ、Y口さん、レンタルにトリシティもあったので是非二輪免許を!

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