
日産ディーゼルのトラック開錠で現着するとなぜかいすゞのエルフが待ってましたお客さんもエンブレムを見て「あれ、本当だ?」とよく分からないご様子。修理明けの車両を取りに来たところ、持って来た合い鍵が使えなかったとの事で開錠のご依頼となったそうなんですが…
自動車保険付帯のロードサービスだったので別車両ではサービス適用外なんですが、ナンバーは確かに日産車のモノなんで開錠後に車検証確認という事で作業を済ませました。
車検証を確認してみると記載されている車名は確かに日産車のもの、しかしハンドルにはいすゞのマークがあったりと運転席内もやっぱりエルフなんですよね?
いよいよ訳が分からなくなっていると「あーっ、これだ」とお客さん、手に持っているのは車内にあった修理内訳書です。お客さんの指差す部分を見てみると「キャビン換装」の文字があったのでした。
これならばお客さんの合い鍵が使えなかったのも頷けますね。しかし異なるメーカーのキャビンがこれほどピッタリ乗るものなのか?そもそも配線なんかはかなり違うはずなんですが…
気になったんで後から調べてみると、日産ディーゼルのコンドルはサイズによっていすゞがOEM供給をしているんだそう。つまり異なる個所はエンブレムだけで他はエルフと同一みたいですねどうりでお客さんが外観を見ただけではキャビン交換に気付けなかった訳です。
