
運転席側が壁ピッタリなVW・ゴルフヴァリアントの開錠作業です。
お客さん宅に到着して一つしかない運転席ドアの鍵穴を確認すると隙間が広めな車体後部から近づいてドアの後ろ辺りまでは入れるんですがそのままでは狭すぎて屈めないので、やや離れたところから上体を前方に伸ばす様に折り曲げての作業です。
日頃から助手席側で乗降しているお客さん、施錠はリモコン機能を使うのでキーは持って降りたんだそうですがその後にテールゲート内に置き忘れてしまったんだそう。
体中ピキピキ言いながらながらも何とか開錠したんですがここで懸念していた嫌な予感が的中…集中ロックが作動しなかったんです。
高年式のクルマに良く有るんですがメカキー等で機械的に開錠した際にはそのドアのみしかロックが解除されないんですよね。
運転席ドアを目一杯開いて開口部の幅は約10センチ、腕は肩くらいまで入るんですがこの隙間からラゲッジスペースのキーを取るとなると…
…結局、開錠作業の倍くらい苦労して解決しました。体中痛いけれどもなんとかなるもんですね。
