
先日、地元から上京した人を迎えに羽田空港までバイクで行った時の事。
遅い時間に到着する便だった事もあり、乾ききった身体がビールを欲しまくるので自宅までは首都高を使う事に。バイクの二人乗りで首都高?と思うかもしれませんが、湾岸線と中央環状(C2)は二人乗り出来るんですね。それより内側は二人乗り禁止なので注意が必要です。
と言う訳で、湾岸からC2に向けてのんびり走っていたのですが、羽田から暫く走ったところでハンドルに微振動が出てきます。とても嫌な予感がしたがそこは首都高、変なところで止まる事も出来ません。「考えたくはないけどパンクかも…」と思うのも束の間、明らかに車体が揺らぎ始めます。もう完全にパンクを悟ります。タイヤの空気が抜けきる前に停まろうと考えたところで都合よく出口の看板。これは助かったと躊躇なく下道へ避難しました。
なんとか一般道の安全なところで停車してリアタイヤを確認すると見事にペタンコ。目視でも分かる1cm程の縦傷がありました。運悪く何か鋭利なモノを踏んだようです。その後は任意保険のロードサービスに連絡しバイクを自宅まで搬送する手続き。その後、ローダー車にバイクを積み込んだら僕らはタクシーで帰宅です。
翌日、タイヤの確認をして驚愕。なんと3か所もパンクしているではありませんか。二人乗りだから一気に空気が抜けたのかと思ったけどそうではなかったようです。それにしても一度に3か所もパンクするって路上に撒菱でもあったのかよって思っちゃいますよね。そして超低圧で走った為か、タイヤ内部で剥離が起こったようでタンコブも出来てしました。これはもしやバースト寸前だったのか? とにかく同乗者の無事が唯一の救いです。ホイールの傷とかどうでもいいです。
過去にも何本か釘を拾ったタンコブタイヤ。次の休みに交換予定ですが、暫くスポーツタイヤから離れようかと思う夏の昼下がりです。
