
東京湾の海岸で開錠作業なんですが・・お客さんは市の委託で野鳥を観察しているとのこと。
4年前の震災後から生態系が変化してないか調べているとのことで色々聞いたんですが、よく分からない訳です。
「昔はめずらしい鳥が見られたんですがねぇ」とお客さん。「どんな鳥ですか?」と質問すると「やはりハクガン」と言われてもハクガン自体がピンと来ないという感じです。
そのうち土手の上を散歩しているご老人が近づいてきて何やらお客さんとヒソヒソ話しをし出しました。
「あのポイントにモズの死骸が・・一応念のため・・」というやり取りの後何事もなかったように別れていきました。見た目は散歩してるご老人というか、なんか忍びの会話のようです。
おそらくこの世の平和が守られる裏では・・陰でたくさん活躍してる人がいるんだろうと思います。
