
深夜の住宅地にてオデッセイの開錠依頼です。現場に到着して分かったんですが、今回キーの紛失でした。
目の前にあるのは警報付きのオデッセイです。通常は開錠後に、キーを使い警報を解除するんですが、今回は紛失してるので警報を直ぐに解除出来ない状況です。おそらく深夜の住宅街で数十秒は鳴り響くことになります。
そのことをお客さんへ伝え、このまま開錠作業するべきか判断を仰ぐとお客さんは悩み始めました。
長考中・・長考中・・・
「そりゃあ悩むよなぁ~近所の人出てきちゃうだろうし・・」「これは引き上げになるかなぁ?」と、密かに思っていると、開錠して欲しいと返答がありました。
普段なら、「では!!」とばかりピッキングするんですが、今回はさすがに、「鳴りませんように!!」と、祈りつつ開錠。ドアを開ける前に「もう開きますよ・・」とお客さんに知らせます。
ドアをカチャリと開けると鳴り響く警報音。分かってはいましたが、心臓がバクバクいってます。
警報が鳴り止み、作業書にサインを頂き作業完了。
分かっていたけど、深夜に鳴り響く警報の音が耳に残りつつ、身震いしながら拠点へ戻るB隊員でした・・・
