
埼玉の桜区にてXJR1300のバッテリー救援です。連日のバイク救援で「珍しい」と考えながら現場に向かいます。
お客さんに状況を伺うと、キーをオンにした状態でエンジンストップしていたとの事。
電圧を測定すると見事に完全放電です。ブースターを接続し、無事エンジン始動。
と思いきやあっという間のエンスト。何度試しても回転数、電圧が安定しません。
現在は自動車同様、2輪車もインジェクションが当たり前で、オートチョークがほぼ標準装備になってます。つまり回転数が異常=キャブ車の可能性が高い訳です。
よくよく車両を確認すると、キャブ車でした。お客さんに弄ったかどうかを確認し回転数を調整して貰います。
電圧、回転数共に安定したので、電圧を測定し、お客さんに点検をお願いし終了。
もともとの原因はバッテリーでしたが、他の要因が絡んでしまうと特定が困難になってしまいます。
自動で機械がやってくれる昨今ですが、アイドル調整はほぼ忘れられている工程の一つかもしれません。自分も忘れていたので驚きと共にちょっと時代を感じてしまいました。
