
某輸入車のスペアタイヤ交換依頼。
スペアタイヤを取り出し空気圧を確認するとほとんどゼロ。エアコンプレッサーを繋ぎ空気を入れている間に、ジャッキアップなどの準備をしていたらプシューと空気が漏れる音が。
何事かと思いスペアタイヤを確認するとエアバルブのゴム部分と金属部分が剥離していて空気が漏れている。しまいには金属部分がスポッと抜けてしまいお手上げ状態。
9年ほど前に車を購入してから一度も使用したことがないようで、見た目はきれいだが使えない状態になっていた。
レッカー搬送の話をすると、どうしても車を使いたい用事があるのでお客様が持っていた市販のパンク修理剤で修理してほしいとのこと。
注入するパンク修理剤は穴の大きさによっては直らない場合や、後で修理ができずタイヤ交換をしなければならないものがある。パンクしたタイヤはまだ新しかったのであまり使用したくなかったが、お客様がどうしてもというので注入すると一応走れる状態になり作業終了。
スペアタイヤも定期的に点検・交換してほしいが、ほったらかしというケースが多いようだ。
