
寒さも少し緩んだ平日の午後。松戸市でワゴンRの開錠依頼です。
現場に到着するといきなりの質問ラッシュ。しかも結構なお怒り気味です。
「何故車内に鍵が有るのにロックが掛かるのか?」「今までこんな事は無かったのに!」
お気持ちは分かりますがまずは開錠最優先。開錠後にリモコンキーの説明タイムに入ります。
滅多に起こる事ではないので不思議に思われるのも無理はありませんが、無線で動かす物は必ず「誤動作」は付いて回ります。
何かの衝撃や強い電波等で誤動作が起きるのは、構造上仕方の無い事だと思います。
どんなに確率が低くとも「絶対」はありえないんですね。
軽自動車でもどんな高級車でもこの宿命からは逃れられません。またリモコンの電池の異常をスルーしている場合も少なくありません。
リモコンの効きが悪くなって「今回何とかなったから次も大丈夫」とはなりません。人間の体と違い現状から回復する事は無いのです。すぐに電池の交換か点検が必要かと思います。
現在、リモコンキーの普及率はほぼ100%だと思いますが、便利な反面、とても危険なものだと思っています。車は動かせなければ「巨大なオブジェ」になってしまいます。
車のバッテリー同様、リモコンキーも電池で動いています。健気に働くリモコンキーもたまに点検して頂ければ、誤動作の確立も減らせるのではと思います。
