
東池袋のビジネスホテル前の路上でバネット開錠依頼です。現場は一方通行の絡んだ路地、通り過ぎてしまわないようにお車を発見です。
到着し、お客様にご挨拶しましたが、電話連絡が忙しいご様子。会話の合間に必要事項を確認して頂き作業です。普段通り運転席側の鍵穴をピッキングしようとしましたが、作業をする前からすでに鍵穴が歪んでます。お客様に確認してもらうと、以前からそうだという事で、ピッキング作業に取り掛かります。順調に進め鍵穴を回すと本来の位置以上に回ってしまいます。ピッキング中も手応えがおかしかったので、念の為、助手席側の鍵穴をピッキングする事に切替作業再開です。ほぼ新品のような状態ですぐに開錠終了です。助手席側から車輛内部に入り運転席のドアも開けてしまいます。鍵を取り出しお渡しすると、インロックが解決し安心されたのか、運転席側の鍵穴が歪んでしまった状況を説明してくれました。過去に車輛荒らしされ車内の物を盗まれてしまっていて、マイナスドライバーの様なモノでこじられてしまったとの事。実は身内がやったんじゃないかと疑っているとおっしゃてました。マイナスドライバーで鍵が使用出来る状況を残しつつドアを開ける事は考えづらいなぁ~と思いつつ、断定は出来ないので言葉を濁しお客様にお別れの挨拶をしました。
ナカナカ無い身内犯行説の車輛へ救助対応・・・ちょっと思い出深い救助となりました。出来れば身内の方では無かったことを祈るばかりです。壊れてしまった関係を救助解決は出来ませんからね。
