
ベントレーフライングスパーのキー閉じ込みです。鍵穴周辺を丁寧に養生して慎重にピッキング開錠しました。
お得意さんから「開錠後に車検証を見て電話して」と言われていたので、サイズや重量を伝えていると無料範囲を超えそうな流れになりました。
フライングスパーの全長は優に5mを超えます。ロードサービスの規定によっては乗用車サイズを超えるのかもしれません。無料範囲を超えた分はお客さんの実費負担になるんですが・・
「え?話しが違う。これは普通の乗用車だよ」とお客さん。
すでに電話はお得さんとお客さんで会話しているんですが、聞こえてくる言葉のやりとりから難航していることは確かでした。オーバー分が数千円と考えると、少し腑に落ちない感じもしました。何せ自宅には数千万円のスーパーカーがずらりと並んでいるからです。
しばらく考え込んでいるとハッと気づきました。これは金額の大小ではないのかもしれません。庶民からすると数千円ぐらい失ってもいいか・・とも思えるんですが、成功している人はそうはならないんだろうと思います。
数千円でも数千万円でも価値が一緒と見れるかどうか。この辺に成功の秘訣が隠されているのかもしれません。
