
ウェアラブルカメラは偉大です。昨年挑戦したことでダントツやって良かったなと思っています。なんと言っても改善までのスピードが段違いです。
これまで開錠作業にハマった理由を聞いても、本人の申告次第というところがあったんですが、カメラの記録があれば全く違っていたということが少なくありません。
ハマった理由が「ピッキングの力加減がうまく行かなかった」と言われれば、「力加減をマスターしましょう」で終るんですが、そもそも開錠工具の選択を間違っていたりするわけです。
ゴルフに例えると、パターだと思っていたらドライバーだったということ。想定よりもボールが弾んでしまい力加減のコントロールがうまく行かないんですが、練習ではちゃんとパターを使うわけです。どんなにパット練習しても、実践でドライバーを選択するようでは一生克服出来ない可能性があったりするわけです。
また自分は丁寧に作業しているつもりでも、工具の取り方や置き方が雑だったり、段取りが悪かったり、さらに、親身に会話していると思っていたら、客観視に見るとちょっと冷たく思えたり、平均よりイケメンかと思っていたら、下の下だったり・・
どんな人でも自分自身を客観視するようになったら、ほぼ謙虚になれると思いますね。他の誰かに注意されるより、もう一人の自分に注意されるほうが100倍効果があるというか、一番恐れなきゃならないのは自分自身だったということに気づかされます。
ほんとウェアラブルカメラは偉大です。
