
2019年式ポルシェ・カイエンの開錠です。これまでドアシリンダーは平面に付いてましたが、新型カイエンはドアハンドルの下に埋まってます。普段使用することのないエマージェンシーキー&デザイン重視で、カイエン同様今後は鍵穴が見えない車が増えていくんでしょうね。
鍵穴がドアハンドルの下に付くだけで、普通にピッキング開錠出来なくなるので難しくなるんですが、今回カギ形状も一新されているという・・これ開錠出来る業者いるの?というほどの難易度になっています。
助人サービスではこうした新型モデルでも何とか対応出来るというか、最初は時間がかかるんですが2度目からは平常運行になります。ネタバラシすると選べる開錠工具が多いわけです。今回使用したのはジャガーFタイプ用に作った工具ですね。ピッキングしづらい部分は技術を駆使して何とか開錠出来ました。次回は専用工具で速攻開錠出来そうです。
ピッキング技術が高い業者は多いと思いますが、イチから道具開発が出来る業者はいないと思います。既製品をカスタムするレベルならまだしも、イチから設計するとなるとよほどの暇人か、よほどの変質者ということになるんですが・・その辺はちょっと自信があるんですよね。
