
二輪レースの最高峰、MotoGPが先週開幕した。
モトGP(1000cc)、モト2(765cc)、モト3(250cc)全クラスがトップと2位の差が0.1秒以内と大接戦でかなり面白かった。モトGPクラスは4年連続6回目のチャンピオンを狙うホンダのマルケスが、去年ランキング2位のドゥカティのドビツィオーゾに最終ラップの最終コーナーで仕掛けたが、去年と同じくドビツィオーゾが抜き返し0.023秒差で見事優勝。
最高峰クラスとしては稀に見る接戦で5位のヤマハのロッシまでが0.6秒以内、トップから15位までが15秒差と1949年に始まったチャンピオンシップの70年間の歴史上最短のタイムギャップとのこと。スズキも優勝争いに絡んで来ているのでかなり面白くなりそう。
モト3では鳥羽海渡が、125cc時代の2007年に優勝した小山知良以来12年ぶりに軽量クラスで日本人が優勝。モト3には5人の日本人が出てるので他も続いてほしいところだ。
明日からは四輪レースの最高峰、F1が開幕する。事前テストではフェラーリが速さを見せているので、2014年にハイブリッドのパワーユニットになってから5連覇中のメルセデスを倒せるかどうか。ホンダのパワーユニットになったレッドブルが三つ巴のチャンピオン争いができればかなり面白くなりそうだ。
