
港区虎ノ門よりパジェロミニのガソリン給油のご依頼がありました。救助依頼の車両の駐車場所に到着して驚きました。お客様の車はパッと見てスキー場のゲレンデ位傾斜の角度のついた駐車場に停めてありました。少ないスペースの有効活用のためでしょう。
お客様のお話しでは停車した時ガソリンが残量が残り少ない状態だったので、駐車場所が立体駐車場のスロープの角度よりもはるかに角度がついているので、ガソリンタンク内でガソリンに偏りが生じ、ガス欠の状態になったようだとの事です。
それならばシフトをニュートラルにしてサイドブレーキを解除して駐車スペースから出れば、ガソリンがタンク内で均等になり、エンジンがかかるのでは?と疑問に思われるかも知れませんが、その場はもともと省スペースの工夫がしてあるところなので広いとは言えません。エンジンがかかってないとパワステが作動しないので、ハンドルをきるステアリングも重たく不安があったそうです。まずは持って来たガソリンを10リットル給油してしまいます。かなり角度のついた場所、お客様も私もこのような場所での給油は初めてだったのでエンジンがすぐにかかって欲しいと願いを込めたイグニッションONをすると平然とエンジンはかかりました。追加給油の必要はなく良かったです。
この駐車スペースはもう一台分ありましたが普通の車高の車ではバンパーが当たってボロボロになってしまいそうです。なので今のところお客様以外に駐車される方は見た事はないそうです。ちなみに私のバイクを駐輪したら絶対に転がり落ちると思います。(笑)
