
2005年式マセラティ・クワトロポルテのトランクインロックです。お客さんがバッテリー交換中、バッテリーを外した状態でインロックしたとのことで、トランクの鍵穴を直接ピッキングしなければなりません。
現着すると鍵穴が下向きです。マイナーな車種なので以前開錠したデータが不足していてどんな工具を選択したか分かりません。色々悩んでピッキングしつつ何とかシアラインにそろえるものの、鍵穴が重くて回せませんでした。「そういえば車屋さんが鍵穴が重くて回しづらいって言ってたような・・」とお客さん。
最終的にはお客さんの許可を得て強引に回して開錠しました。シャッターのゆがみも内部の破損もなく動作確認して終了です。
すでに14年前の車ですが今対応しても大変というか、昔の助人サービスは何の知識もないのに、こうした難作業をことごとく突破していったわけです。よく考えると色々すごいなーと改めて感じた次第です。
