
マツダ・RX-8のバッテリー救援です。
2カ月ほど乗っていなかったそうでブースターを繋ぐと一発で始動、表には出さないんですが胸をなでおろす瞬間です。
RX-8のロータリーエンジンは始動に失敗すると復旧がものすごく大変、点火プラグを被らせてしまうとちょっとやそっとではプラグ周りに溜まったガソリンを除去できないんですよね。
ロータリーは構造的にエンジンオイルを消費するので、ガソリンと一緒にオイルも被り原因になっているのも復旧を困難にしている要因の一つとなっています。
なのでエンジン始動したら水温が完全に上がるまではエンジン停止は厳禁、さらにある程度走行して燃焼室内の余分なオイルも飛ばしてあげるのが理想的と、まるで2サイクルエンジンの様なデリケートな一面を持っています。
たまにあるのがエンジン始動に失敗した結果のバッテリー上り救援、現場に行ってみないと分からない場合があるので対応に緊張を強いられる救援の一つです。
