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さよなら曖昧マン

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開錠研修中にひんぱんに耳にする言葉は「ちゃんとやってるのに開錠出来ない」になります。

問題なのは、なぜ「ちゃんとやってる」と言いたくなるのか。なんですが、ほとんどの人は「完璧とは言わないけれど80%ぐらいは正しいはず」というニュアンスだったりします。実は20%も間違いがあると開錠にはほど遠いというか、1%でもエラーがあると開錠出来なかったりします。

100%間違いのない世界というのは、ものすごーーく難しいわけです。人は誰しも正しく生きたいと思っていても都合の悪いところは曖昧にしていたいし、少しぐらいの間違いならセーフだと思いたいし、何なら全部間違っていても周りからは正しいと思われたいという・・そう、人は誰でも「曖昧マン」なんです。

日常は曖昧マンで全く問題なく過ごせているのに、開錠作業だけダメと言われても困りますよね。「少しぐらい間違っていても開いてくれー!」という心の声も分からなくもないんですが・・

曖昧マンとさよならするまで助人サービスの研修は続きます。

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