
とあるドイツ車の救援要請です。半ドアでバッテリーが上がってしまい、ドアの鍵穴を回しても開錠できないんだそう。
現場で確認してみると鍵穴は手応え無くスカスカ、ドア内部での連結機構が壊れているようです。20年ほど前のこの車種では近ごろよく出てきている故障の一つですね。
今回はクルマの仕様など好条件が重なって何とか復旧できたんですが、通常であればお手上げになってしまう案件でした。
「こんな所が壊れるの?」といった疑問の声を頂いたんですが、クルマも15年位経過してくるとどこが壊れてもおかしく無くなってくるというか…それが長いこと同じクルマを乗り続ける事が難しくなっている要因だったりするんですよね。
そんな理由もあって、ものすごく古いクルマの救援対応だったりすると結構感動しますね、ノントラブルで走ってきたという事は絶対なくて、乗り換えを考えるようなトラブルが必ず何度かあった筈ですから…
