
ボクシングのWBAスーパー&IBF世界バンタム級王者の井上尚弥が期待通りのKOで防衛に成功した。
軽量級の日本人ボクサーがボクシングの聖地ラスベガスでメインを張ること自体すごいことだが、コロナの影響で無観客試合にも関わらずファイトマネーは軽量級としては破格の100万ドル(約1億500万円)。
権威ある米リング誌で、全階級で体重差のハンデがない場合誰が最強であるかを指す称号のPFPランキングで2位になったが1位も時間の問題か。
6階級制覇のアジアの英雄マニー・パッキャオ(フィリピン)を超えるスーパースターになるのも夢ではなくなってきたのでこの先が非常に楽しみだ。
今月28日には、個人的に歴代の好きなボクサー1位と2位のロイ・ジョーンズ・ジュニア(51歳)とマイク・タイソン(54歳)のエキシビションマッチが行われる。元ヘビー級統一王者のタイソンは1980年代後半にPFP1位と言われ日本でも有名だが、元4階級制覇王者のロイ・ジョーンズは、ミドル級出身ながらヘビー級まで制し(106年ぶり史上二人目)1990年代中盤から2000年代前半までのPFP1位で、ともに全盛期は無敵の強さを誇っていた。
タイソンは15年ぶりロイ・ジョーンズは2年ぶりの試合となるが、練習動画を見ると両者とも50歳過ぎとは思えない動きをしている。エキシビションマッチとはいえかなり本気のようなのでこちらも非常に楽しみだ。
