
レンタカーの「カギがあるけどドアが開かない」というトラブルです。今回2番手です。最初にバッテリージャンプしにきた業者さんがドアが開かないといって帰った案件でした。
最初にスマートキー内蔵のメカニカルキーでドアのカギ穴を回そうとしてもビクともしませんでしたが、ピッキング開錠してみるとスンナリ開錠。回した後のカギ穴の段差とメカキーの山を比べると全く違うので、同一車種のメカキー違いのようです。
実はメカキー違いというトラブルは少なくないんですよね。同じ車を取り扱う中古車屋さんやレンタカー屋さんになるとそこそこ遭遇したりします。電子的にドアが開かなかった理由は車両のバッテリー上がりで、こちらの原因はヘッドライトの消し忘れでした。
すでにレンタカー屋さんは閉店時間らしく「最初にカギ屋さんが来てくれたら今日中に返却出来たのに、このままでは延長分と駐車料金も自分持ちになってしまう」と憤慨されるお客様。
当初レンタカー屋さんから「バッテリーが上がっても内蔵キーで必ずドアが開く」と言われたらしく、アレコレ言い争いしていたら結局半日潰してしまったとのこと。
「どうしたらカギで開かないことを証明出来るでしょうか?」と相談されたので「返却するときにこのカギでドアが開くか試してもらえばOKです」と返答すると、
お客様は明るい表情で「なるほど!!」となって円満に終了しました。
