
休日のお昼過ぎ、バーグマン200の開錠依頼です。こちらのスクーター、スカイウエイブの兄弟車種で有りますが、中々見かける事が少ない車両。
とは言え、250クラスのスクーターよりコンパクトで、かつ高速も余裕でこなせる排気量で「通好み」な車両と言えるでしょう。
実際の担当は初なので、わくわくしながら現場へ急行。現場にはピカピカの車両が止まっておりました。
ロードサービスが初なのか、かなり緊張した面持ちのお客様。細かい説明をして、いざ開錠。
鍵自体もピカピカで、問題なく開錠。お客様にも「早く開けて貰って助かりました」とお喜び頂けました。
開錠後、キズその他の確認をしていると、「ちょっと教えて頂きたい事が有るんですが.......」とお客様。
何か鍵関係の事かな?と思っていたら「センタースタンドが掛けられない」との事。どうやら緊張の面持ちの原因はセンスタに有ったようで。「センスタ?ホントに?」と思いつつお話を伺うと、何と人生初バイクの納車3日目で、何度か試すもスタンドがどうしてもかけられないとの事でした。
最初は壊れているのかなと思いながらかけてみるとまるで問題なし。 お客様に「こんな感じです」と手本を示し、試して頂いたところ無事成功。単純に重心の置き方が分からなかったようで、ポイントを押さえたら、すぐ出来るようになっておりました。
まだグラツキが見えるので「練習します」とお客様はお話しされてましたが、「恥ずかしくてお店の人に聞けなかった」とはかなり驚きでした。
最近は新規のライダー人口がガタ減りしつつ有る中、新規ライダーさんとは嬉しくなってきますね。これからのライダー人生、安全で楽しいバイクライフを送って頂ければと思います
