
フェラーリ・FFのバッテリー上がり。
FFはフェラーリ初となる四輪駆動かつシューティングブレイクと呼ばれるステーションワゴンのようなスタイリングで2011年に3200万円で発売。
ワゴンボディだが当時の市販フェラーリでは最強となる6.3リッターのV型12気筒エンジン(660馬力)を搭載し、最高速335km/h、0-100km/h加速3、7秒で「世界最速の4シーター」をうたっていた。
ボンネット内のカバーを外すとバッテリーがあるのでフェラーリにしては作業はやり易く、ポータブル電源を繋ぎジャンピングですんなりエンジン始動。
アイドリング時の音はフェラーリにしては静かめだったが、やはり高回転では官能的な音を奏でるようでついつい回したくなるとのことだった。
エンジンのダウンサイジング化でV12エンジンは絶滅危惧種となっているが、お客様はV12エンジンに乗れなくなる前に一度乗っておこうと思いFFを購入したそうだ。
