
東日本大震災から10年が経ちました。あっという間のような気もするし、やっと10年という気もするし不思議な感覚です。
ただ当時のことはよく覚えています。震災の悲惨さはもちろんですが、当日の出動は数時間かけて現着して戻るのに更に倍ぐらいの時間がかかったり、ガソリンが入れられなくて大変だったり、色んなモノが買えなくなったり。
そして10年経った現在、また同じような震災が起こるのでは?という状況になんとなくなりつつあります。ニュージーランド付近で当時と同じような地震が起き、首相が読み方が違えど同じ漢字だったり、当時と同じ銀行がシステム障害をおこしたり魚が大量に打ち上ったり。
けれど当時と決定的に違うこともあります。大半の人が当時の震災を経験しているので何かあった場合はどう行動し何を備えておけばいいか知っていること。なので何かあってもきっと大丈夫、なんて勝手に思っていたりする自分もいます。でも震災は予想外のところで起きますからね・・
もう一つ10年前と違うところがありました。生きているだけってことが実は凄くありがたい事なんだと感謝できるように価値観が変わったこと。そう価値観が変わっている方は何となく多くなっているような気がするので、万が一何かあったとしてもやっぱり大丈夫な気がします。
