
モトグッツィ・チェンタウロのバッテリー上がり。
状況を伺うと信号待ちの時にエンジンを停止したら再始動できなくなったとのこと。シートを外しバッテリー電圧を測ろうと思ったら通常の鉛バッテリーではなく、リチウムイオンバッテリーに交換されている。
バッテリーは最近交換したそうだが電圧は3v程しかなくバッテリー上がりの状態。とりあえずジャンピングでエンジンを始動したいところだがリチウムイオンバッテリーなので注意が必要。
ホンダ・CBR1000RRなどは純正でリチウムイオンバッテリーが搭載されていたが、ジャンプスタートするとバッテリーや電気系統が損傷するおそれがあるので、ジャンプスタートは行わないで下さいと取扱説明書に記載がある。
バッテリーを交換したバイク屋に確認したところ、ジャンピングしても大丈夫とのことなのでジャンピングでエンジンを始動したが、発生電圧が低く発電系統に異常がありそう。
しばらく回転を上げて充電していたら発生電圧も若干上がり何とか走れそうになったので、そのままバイク屋に向かってもらい作業完了。
リチウムイオンバッテリーにもいろいろあるので確認が重要だ。
