
選挙カーに改造されたワンボックス車のバッテリー救援です。
去年の春以降動かしていないそうでキーを捻ると「カカカッ」というリレースイッチの連続音、未乗車期間を考えると症状は軽いんですが典型的なバッテリー上りですね。
エンジン始動を済ませて様子を見ていると「後ろのバッテリーも見て欲しい」との事、後ろにもあるのか?と思いながら回ってみると、荷台にはラックに収まった160アンペアのバッテリーが2台増設されており、こちらも容量低下していました。
接続は車両標準のバッテリーと並列接続となっており、エンジンがかかればこの増設バッテリーにも充電される仕組みです。ただ容量がすごい事になっているので走行充電だとどの位時間が必要かわかりかねますね。
街頭演説時などのスピーカー電源として耐えられるバッテリー容量を積んでいるので、今までは乗車がほぼ年に一度、期間が一週間くらいでも翌年は問題なくエンジン始動出来たんだとか、費用や重量はかさむんですがそれを聞くとやっぱり大容量電源は頼もしいですね。
