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緊張タイム

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平日の夜、ガソリンスタンドでジープのインロック。運が悪い事に、携帯も車内に閉じ込めてしまったとの事。

エンジンが掛かりっぱなしとの事で、お客様はかなり焦っている模様。お店の方に所要所間をお伝えし現場に急行。

付近のガソリンスタンドはここしかなく、場所の特定も非常に楽で、現場までは予定時間を大幅に短縮して現場に到着。

街灯の車両を確認し、いざお客様は..........と周囲を見渡すも、それらしき方は見当たりません。お店の方に伺うもご存じない様で、途方に暮れるR隊員。

と、5分程して小走りでこちらに向かう男性が。「ホントすみません、コンビニで買い物してました」とお客様。どうやら「連絡が取れなくても大丈夫だろう」と、ふらっとお店に行ってしまったとか。

まぁ、最悪ガス欠になったとしてもガソリンスタンド内での事なので、リカバリーはどうにでもなるとは思いますが、出動時の慌てっぷりを考えるとこちらとしても気が気ではありません。

よくも悪くもお客様と隊員の温度差が出てしまう訳でして。

とは言え、環境的にはかなり恵まれた場所での作業となり、開錠自体もサクッと終了。お客様も一安心のご様子でした。

私どもの仕事は「直ぐ」「急いで」が基本になります。が「車は有れど人見えず」に、たまーに遭遇したりします。この時のドキドキ具合は中々他では味わえない(よくも悪くも)緊張の時間だったりします。

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