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チャイルドインロックで勇気をもらう

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小金井市よりボルボV70にお子様が閉じ込められているとの救援要請。日没してすぐの依頼でしたがまだ気温は高め、急いで出動です。

到着すると車中のお子さんをあやす人に取り囲まれたボルボ、中には話せるようになったばかりのお子様が汗だくで泣いています。速攻で作業に取り掛かりますが手強い101シリンダー。慎重にピッキングしているとご依頼のお客様と友人のお話が聞こえてきます。

どうやらご友人の一人がご依頼主のお宅までスペアキーを取りに行かれているようです。キーをゲットしこれから向かうとの話になった時に無事開錠、「頑張ったね~」と歓声の上がる中、汗だくのお子さんを救出です。

ご友人たちがお子さんをあやしたり、冷たい飲み物を飲まさせている間にご依頼のお客様と正式なやり取り。そこで判明したのは一緒にいた5名の若者はご友人ではなくたまたまそこに居合わせた方々(キーを取りに行った方も)、しかも5名の友人ではなく知らない方々の集まりだったそうです。

最近のコロナ騒動で何かとやり玉にあがりがちな若者達。どうしても傍若無人な方が目立ちますが、オリンピック選手や20代で活躍しているアーティストのインタビューをみると我々世代とは違って達観しているなって思うところがあり、日本の若者は期待が持てるぞって個人的に思っていたのが今回の件で確信に変わりましたね。

救援した立場でしたが、逆に勇気をもらえた現場でした。大袈裟かもしれませんが日本は大丈夫って思えました。

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