
川崎重工業の「モーターサイクル&エンジンカンパニー」が10月から分社化され、新会社の「カワサキモータース」となっているが、先日の事業方針説明会で、世界的に言われている「カーボンニュートラル」時代に向けて、電動化を推進することを発表した。
2025年までには10機種以上のバッテリーEV、ハイブリッドEVを導入し、2035年までに先進国向けの主要なバイクを全て電動化させる予定。
ハイブリッドバイクはエンジンのみ、モーターのみ、エンジン+モーターという3つの走行モードを持ち、高速道路、市街地、ワインディングロードなど走る場所によって切り替え可能とのこと。
さらに電動化に加え水素エンジンの研究も進めている。大型バイクをバッテリーEVにするとバッテリーの重量がネックになるが、水素エンジンでは既存のガソリンエンジンと大きく変わることなく、大型バイクのカーボンニュートラル実現に非常に有効な手段とのこと。
カワサキの大型バイクは、今乗っているニンジャ1000を含めて4台ほど乗ってきていて好きなメーカーなので近年の勢いを維持して頑張ってほしい。
