
初のアブロイ。アストンマーティン・ラピードSのインロック、開錠依頼です。
何度か開錠実績はあるものの全て先輩隊員が同行してくれていたので、一人での出動は初めてになります。
鍵穴周りを念入りに養生しながら、手順を再確認。習った通りに開錠作業を始めるとすぐに開錠出来ました。無事作業を終えホッとしながら後片付けをしていると「エンジンが始動出来ない」とお客様。
どうやらバッテリー上がりの症状も併発されておりました。「バッテリーの救援も手配しなくては」と戸惑うお客様でしたが、こちらから保険会社様へ報告すると続けてバッテリージャンプ作業もお願いしますとの指示を頂きました。
バイクで駆けつけたので、まさかバッテリー救援まで出来るとは思っていなかった様でお客様は驚かれておりました。
未乗車期間も長く6000CCもある大排気量エンジンの完全放電でしたが、Ⅴ型12気筒は凄まじい排気音をたてて問題なく復旧して、緊張のアブロイキーは無事に終了しました。
