
ベンツEクラスのバッテリージャンプのご依頼がありました。
現着するとお客様から「自分でやろうとしたがダメでした」と言われました。実はお客様ご自身で、市販のブースターでジャンプ始動を試みようとして始動出来なかったようでした。
お客様のブースターを見るとサイズがとても小さかったので、容量不足だったのかもしれません。私のブースターを見ると大きさに驚かれていました。
初期電圧を測ると4.6Vでしたので、すぐにバッテリージャンピングせずにブースターをつなげた状態にしました。あまりにバッテリー電圧が低いとシステムに異常をきたす可能性があります。ジャンプ時の電圧差が少ない状態になるまで充電しました。そしてもう一台ブースターを取り出しました。
お客様から何台もあるんですねと驚かれていたので、3台持ってきてますと答えると、さすがプロですねと安心されてる様子でした。事前につないでいたブースターのおかげでセキュリティ解除、システムの起動ともに問題無く、ジャンピング始動しました。
市販のブースターが売られている以上、バッテリージャンピングという行為は、プロでは無くても簡単に行えるものというのが一般的なのかもしれません。
実際は難しい行為だと考えています。リスクを回避する知識や、最低限必要なブースター容量等、バッテリージャンンピングにはかなり押さえるポイントが多いです。
