
夜更けにSUV車開錠のご依頼です。
開錠作業を済ませてお客様へと車両をお渡し、ドアを開けたとたんにセキュリティホーンが鳴り始めます。
事前に打ち合わせていた発報解除の手順を待ったんですが一向に解除されず、しばらくして「どこか外で落としたのかも…」と沈んだお客様が車外に出てきました。
本来ならばもっとゆっくり探せそうなものですが時間は深夜、キーでセキュリティを解除しないと警報は発砲し続けるので気が気ではないというか、半ばあきらめ気味なのがとても気の毒に見えました。
とはいえ本当にどこかで落とした可能性もあるので近くの地面をライトで照らしていると、目の前の車道に何か小さな塊が…近づいてみるとまぎれもなくクルマのキーだったのです!
それにしてもとても幸運だったというか、キーを落としてから2、3時間は経過していたそうなんですが、その間にクルマに轢かれていなかったというのは結構な奇跡なんじゃないかと思います。
