
軽自動車のバッテリー上がりの救援作業で駆け付けると、お客様から「バッテリーじゃなく故障だと思う」と言われました。
バッテリーの電圧を測定すると1.6Vしか無かったので「バッテリーは完全に上がってます」とお伝えすると、心当たりが全く無いとご納得されませんでした。
続いてブースターをつないでスイッチを入れると、まだ始動していないのに室内灯が点灯。室内灯スイッチを見るとON状態だったので、内心ホッとしました。完全なアリバイを押さえた心境と言いますか、水戸黄門でいう印籠みたいな流れできっとご納得頂けるという気持ちになったのですが・・
「室内灯ぐらいでバッテリー上がりは起きない」とお客様。丁寧に説明しようとしても全く信じて頂けませんでした。結局、ディーラーさんへ故障点検に行くお客様をお見送りして終了。
思えば、いつも室内灯の消し忘れを発見すると、即ご納得して頂いていたので、その後の会話を想定していませんでした。少し動揺しながら説明してしまったので、もっと分かりやすく説明出来るよう精進していこうと思います。
