
難しいカギの開錠研修ではトリセツを使って構造を理解するところから始まります。難しければ難しいほど、技術よりもロジックが重要になってくるわけです。
新人隊員へ「まずトリセツ読んでから実際にピッキング開錠へ入って下さい」と伝えて練習すること1日、「いやー難しすぎます」と弱音を吐きながら終えました。
2日目も黙々と練習しているので感心していたら最後に「いやー難しすぎます」と言って帰って行きました。
3日目に入った辺りで、さすがに攻略しないことに違和感を覚えて「どの辺が難しいですか?」と質問すると「全部です」というので、「トリセツは読んだよね?」と質問すると「ん?何の話しですか?」と新人隊員。
「トリセツの存在は知りませんが、これは誰がやっても絶対に開錠出来ないです」と言い切る新人隊員。
新人隊員は自力でアタックして勝手に燃え尽きていました。
