
深夜1時過ぎ、BMW5シリーズの解錠依頼です。出発連絡をすると「出来るだけ早く・・」となにやら悲痛な声の電話口。
出発時に調べた現場はスーパーマーケットでしたが、その手前の大通りが交わる交差点で赤色灯を回したパトカーが数台、まさかと思い通過しつつ確認すると、該当車両はその中にありました。
エンジンのかかったままのBMW、その周りには数名の警察官とご依頼者様。免許証も車内にあるらしく、事の経緯などは聞けませんが必要な確認作業を済ませて解錠作業に取り掛かります。
左折車や信号待ちの車の妨げになっているので、急いで終わらせたいのですが、エンジンがかかった状態のBMWは、カギを回してもロックが簡単には解除出来ない車両があるので、難作業も想定しなければなりません。
そんな中、大変ありがたい事に一人の若い警察官が、車道にパイロンを立てて安全を確保してくれたのでした。お陰で落ち着いて作業に集中でき、無事に解錠に至りました。
物々しい雰囲気からのスタートでしたが、解錠後、免許証なども確認でき、その後の様子から特に事件などでは無かったようで一安心。完了後、パイロンを立ててくれた警察官に感謝を伝え、その場を後にしました。
