
三菱・アイのバッテリー救援です。
現場でバッテリーにテスターを当てると12,4v、キーをONにしてみてもほとんど電圧低下はみられませんでした。
これだとバッテリー上りでは無いですね…状況を伺ってみると朝イチの始動時セルモーターの音に元気がなく、なかなか始動しなかったんだそう。その後なんとか始動したものの今度はしばらくアイドリングが安定せず、その内にいつもの様子に戻ったので走行していたら力が出なくてエンストしてしまったんだそうな。試しにそのまま始動を試みると確かにセル音に元気がない、これは始動失敗によるプラグ被りがトラブル原因ですね。
もともとバッテリーが弱っているところにこの寒さ、電力不足でエンジン始動に必要なクランキングスピードまで上げられず始動が上手く行かない。結果として未燃焼のガソリンがエンジン内に溜まってしまい燃焼不良をおっこした結果がトラブルとなって表れたんでしょう。
冬になると多くなるエンジン始動時のトラブル、どんな最新モデルであろうが冷え切ったエンジンというのはとってもデリケートなのです。
