
寒い朝に某欧州車のバッテリー救援です。
現場で確認するとディーゼルエンジンを搭載したモデル、ディーゼル車は冷間始動時に結構な電力を要するんですよね。エンジンが圧縮着火しやすい温度まで一気にグロープラグなどで上げるので、テスターを繋いでいるとたくさん電力を消費しているのが分かります。
そして適正温度になるまで始動が始まらないのですが、乗用車で乗り込んですぐにエンジン始動出来ないというのはネガティブなポイントになります。ほんの一時とはいえ寒い時ほど時間がかかりますからね。
そんな訳で最近のクルマだとキーレス連動で余熱が始まる仕様も増えてきているんですが、これも知らないとバッテリー上りの原因になったりします。ドアを開錠したと同時にエンジンへの加温が始まりますからね…バッテリーが弱っている場合などにドアの施錠開錠だけを繰り返してしまうと…
