
キャデラック エスカレードの開錠依頼です。現場は歌舞伎町の機械式駐車場。車両の出入りが激しいので急いで作業を進めなければいけません。
ということでお客様の順番。係員の方に5分以内で開けれますんで、と伝え作業開始したのですが・・
鍵穴のカバーがなぜか外れません。どういうこと?と右往左往していると5分経過。後のお客様も待っているのでとりあえず一旦後回しに。
10分後作業再開。よく観察するとスライドする部分が透明な粘着テープにて固定されていました。しかも分からないようにきれいにカットされて・・
お客様の了承のもとテープをはがし鍵穴をあらわにします。開錠は1分程で完了。鍵穴カバーの裏を見るとあるはずの爪部分が折れてしまっていました。
お客様にお伺いすると中古で購入したので分からないとの事でしたので前のオーナーさんの時に鍵穴を使う場面があって、開け方が分からなくて誤って折ってしまったのでしょうね。
鍵穴カバーのはずし方はピッキング開錠作業より難しい場合がありますから仕方ないのですが、今回のようにきれいに補修されているとかなり焦ってしまいます。
