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GSでのバイク救援

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深夜3時のガソリンスタンドよりオートバイのバッテリー救援です。

嫌な予感がするご依頼です。何度も同じ状況の救援に出動したことがあるのですが、単なるバッテリーのトラブルではなくて発電系統が故障していることが多いのです。

普通はエンジンを回す事によって発電された電気をバッテリーに充電しているので、ガソリンスタンドまで走れているということはすぐに始動が出来るはずなのです。しかし給油後に始動が出来ないということはエンジンの発電する系統のどこかがトラブルを起こしているということ。

ということで合流後に状況をお伺いすると、ここまで30分以上走ってきて給油、そして始動が出来なくなったそう。ブースター接続により始動し発生電圧を測定すると回転数を上げても10V。バッテリーの電気だけで走行しているので走り出したとしても必ず止まります・・

搬送への切り替えをお客様に促すと、あと10分かからないところが自宅なのでこのまま帰りたい、と強く自走を希望されます。この先は下りですし最悪停まってもバイクを押して帰りますのでとのこと。確かにこの先は緩い下り道。ということで不安に思いつつも見えなくなるまでお見送り。

しかし途中で止まってもおかしくない状況のオートバイで30分以上走り、自宅近くまで来れたのはかなり強運なお客様なのかもしれませんね。

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