
ルノー・メガーヌRSトロフィーのインロック。
メガーヌRSは、ルノーのF1などのモータースポーツや市販のスポーツモデルの開発を担うルノー・スポール(RS)の名を冠したハッチバックタイプの車。
スポーツカーの性能を測る指標となっている、ドイツのニュルブルクリンクサーキット北コース(全長20.832km)の量産FF(前輪駆動)車最速タイムを幾度となく更新してきた。
今後ルノーのスポーツブランドは「アルピーヌ」となるので、先日発表された1976台限定のメガーヌRSウルティム(300馬力、トルク420Nmの1.8リッター直4エンジンを搭載し価格は659万円)がルノー・スポールの名を冠する最後のモデルとなるようだ。
FF車最速といえば、昨年9月に発売された新型のホンダ・シビック タイプRがニュルのFF車最速タイムを更新した(7分44秒881)ことが先日発表された。シビック タイプRは2リッターの直4エンジン(330馬力、トルク420Nm)を搭載し最高速は275km/hで価格は約500万円。
ホンダは完全電動化に舵を切っているので現行モデルが純エンジン車最後のタイプRとなりそうだ。
