
キャデラック・CTSクーペの開錠です。すでに15年以上前の車になるんですが初対応になります。
CTSクーペの鍵穴はドア周辺に無くトランク部分にひとつだけあって、しかも下向きに取り付けられています。
最初の壁は鍵穴の深さで、柄の長い工具を試していくんですがどれも不足してるわけです。しかたなくオリジナル工具を入れてみたら、まあまあ行けそうな感じでした。続いてピックですが、既存のモノではどれもボディに干渉してしまうわけです。困ったなーと悩んでいたらオリジナルピックがフィットしました。結局全て助人オリジナルツールでピッキングして無事開錠です。
自分で作ったツールのメリットはこうした手の届かない部分へのアプローチになるんですが、いかんせん日の目を見るのがいつになるか分からないのがネックでしょうか。オリジナルツールと格好つけても、活躍する場が無かったらただのゴミですからね。
しかし困ってもいない時期に、いつ役に立つか分からない工具を大量に作るって凄いですよね。
自分で言うのも何なんですけどね。
