
とあるバッテリー上りでの救援要請です。現着してすぐにわかるのはエアダクトを外さないとバッテリーにアクセスできない型式の車両でした。
こういったエンジンルーム内の樹脂パーツを外す際に注意が必要なのが、パーツを固定しているやはり樹脂製のピンである事。「プッシュりべット」等の名前の固定具なんですが、経年劣化によりツメが折れたりと壊れやすくなっている事が多いでねす。
エンジンルーム内なので熱にやられるんでしょう、3年ほど経過したあたりから弾力が無くなって取り扱いには気を使います。基本的には寿命の短いパーツなので硬化していたら交換するのが良いのでしょうが、現場応急救援では困らせられる部分でもあります。
もちろん現場でも交換できるようにある程度の在庫は持っているのですが、メーカーや使用箇所によってサイズが様々なのが悩みどころです…
