
休日に六本木ヒルズで北斗の拳の大原画展を観てきました。
原画を見るにつけ「よくこのクオリティを毎週描けていたな~」と感心していたんですが、当時の武論尊さんと原哲夫さんのインタビューで腑に落ちました。
お互いあまり面識が無い状態で作品を作られていたようで、武論尊さんがストーリーを伝えるとそれ以上の仕上がりで原哲夫さんに返されたようです。今度は負けじと武論尊さんが圧倒するような内容で返して、時には感動しすぎて泣きながら筆を取ったという原先生。お互いに「度肝を抜いてやりたい」と毎週激闘していたからこそのクオリティだったわけです。
おそらく仲が良すぎたらダメだろうし、一人で描いていたらここまでの大作にならなかったというか、まさにリアルなケンシロウとラオウ、お互いが最大の強敵(とも)だったんだろうと思います。
あっという間の2時間、見ごたえ充分でした。
