
先日、ベンツCLSのバッテリージャンプに駆け付けました。現場に到着するとすぐに車両の状態を確認し、バッテリーが上がっていることを把握しました。一旦アクセサリーに入れてシステムを起動せてから念入りに始動させたのですが、突如エンジンがストールしてしまいました。
ベンツのエンジンストールは深刻な問題を示すことが多いため、内心はかなり焦りましたが、落ち着いて状況を分析しました。すると、ガソリンメーターが空を指しているのを確認。しかし、お客様は「ガソリンは少しですが入れたばかり」とおっしゃっていました。
念のため何度もエンジンをかけようと試みましたが、一向にエンジンが始動しません。結局、追加でガソリンを購入して給油したところ、問題なくエンジンがかかりました。その後、通常のバッテリージャンプを再度実施して作業を終えることができました。
見送る際に、車両後方の若葉マークに気がつきました。初心者さんであれば、燃料計の見落としがあるかもしれないと思いました。確信があっても、予想外の状況には柔軟に対応することの重要性を再認識した出来事でした。
