
先輩のN隊員と現場に向かう最中の信号待ち中の出来事です。「Xくん!見て見て!あれ!」とN先輩から歩道に目を向けるよう促されました。
そこにあったのは無人の配達ロボット。助人の本部がある中央区付近では様々な企業がこの無人配達ロボットの実証実験を行っていて、私たちが見かけたロボットもその一台(一人?)だったのでしょう。
「アメリカだとあのロボットの中に入ってる食べ物盗まれるらしいよ」とへぇ~?ボタンを押すか迷うくらいの情報をN先輩から聞きつつ、助人に入隊せずに配達員を続けていたらいずれあのロボットに仕事を奪われていたのでは、と思うと少しゾッとしました。
助人の本領は解錠にあります。鍵の歴史は紀元前4000年にまで遡ると言われます。私は鍵は人類が生存する限り無くなることの無いシステムだと思っています。車という現代において必要不可欠な装置を守るためにも必須な鍵。我々はロボットではないので完璧ではありません。少しのうっかりでインロックは起きてしまいます。かく言う私も一度やらかしたことがあります。
インロックで困っているお客様に一秒でも早く日常生活に戻って頂けるよう、変わり行く時代に取り残されぬように腕を磨き、情報にアンテナを張り、助人の本領を守る一兵卒としてこれからも精進していきます。
