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懲役3時間

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先日、鮫洲運転免許センターへ行ってまいりました。サイフをまるごと落としてしまったため、免許の再発行です。

昨今は便利なもので、ほとんどすべてのカード類を電話すらすることなく簡単に停止・再発行できるのですが、免許だけはそうはいきません。

(余談ですが、令和だというのに免許センターの周りで『必要な書類が買えます!』、『〇〇円で証明写真を撮ります!』と喧伝するお店がまだまだ元気に営業してるのを見ると「世の中にはいろんな食い扶持があるんだなぁ…。」と毎回感心します。)

さて、みなさんは免許の再発行をしたことがあるでしょうか。

実際に免許センターに入ると、まず「私の不徳の致すところです」「心から反省しています」「二度とこのような不手際は犯しません」と書類に記入し、刑務官から「なぜ免許証を失くしたのか」「失くした免許証に何か言うことはないのか」と尋問を受け、そののちに芋洗いのように視力検査、写真撮影、面会室などに放り込まれます。

書き、座り、待ち、番号を呼ばれる。書き、座り、待ち、番号で呼ばれる。

1~2時間ほどこの罪滅ぼしを繰り返し、さらに判決を待つこと1時間。無事に免許証が再交付され、私は更生する機会を得ることができました。

シャバの空気を肺いっぱいに吸い込み、ピカピカの免許証を握りしめ、(と言っても大型二輪免許を取ったのが2~3か月ほど前なので失くした免許もピカピカだったわけですが)家宝のように丁重に新しい財布に仕舞い込む、P隊員でした。

これもまた余談ですが、世にも奇妙な物語の『懲役30日』という話が好きです。機会があったらぜひ視聴してみてください。(内容は少しだけホラーで、かなりショッキングです。ご注意ください)

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